第四回『おしゃべりが苦手な学生さん』

わたしが通っているリハビリの病院には、実習でよく学生さんがきます。

そのなかの一人の学生さんの悩みにお答えしています。

“第四回『おしゃべりが苦手な学生さん』” への2件の返信

  1. ぢゅんさん こんにちは!

    今何が大切か、をしっかりとらえていれば
    答えは見えてくるものかもしれませんね。

    ぢゅんさんの言われるように、リハビリの場所なら、リハビリの内容や患者さんの様子を観察するのが主。
    それについて話していくうちに、相手の人となりもお互いに掴めてくる、これが従。

    コミュニケーションに苦手意識を持つ人が多いのは、この主と従が混乱してしまうからなのかなぁと、聞いていて思いました。

    苦手なことだと振り回されてしまわずに、経験を積んでいって欲しいですね!
    頑張れ〜〜

    1. まゆみん、コメントありがとう!
      主と従ね、なるほどね=、そうですね!
      そう思うといろんな場面で応用が効くし、ひとつクリアになると「この場面はどうかな?」と新しい場所や新しい人でも楽しんでスキルを試せるようになるかもしれないよね。
      若い人こそ、どんどんチャレンジしてほしいなと思います!

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